オーナー大嶋様

充実したサポート体制で賃貸経営に安心感

シックな内観。単身者にとって住みやすい間取りと設備

３棟目の賃貸経営には不安もあったという大嶋さんですが、工事着手後から入居申し込みがあり、完成前に満室となりました。順調なスタートを切れたといいます。
「ヤマウラさんからの提案で、今回は単身者向けの部屋にしました。サポート体制にも安心感がありましたね」
約６ヶ月の工期中は、よく現場に出向き、職人さんとも話をしたそうです。「職人さんもベテランの方で、本当にいい仕事をしてくれました」と微笑みます。
職人の技と合理化された工事によって品質の確保と低価格を実現していると、建築士ならではの視点で振り返ります。
「ふとした時の入居者の方とのつながりも賃貸経営の楽しさ」だと話す大嶋さん。
安心で快適な暮らしをして欲しいとの思いから、電子キー、宅配ＢＯＸ、防犯カメラなど最新設備を完備しました。１ＬＤＫの全18部屋、単身者にとって快適な賃貸マンションとなりました。

「厳しい寒さの信州の会社が本部だから、結露対策も安心できる。入居者も大満足のご様子です。」

「私がつくった野菜や獲ってきた魚を入居者に差し入れしたり、家族ぐるみのおつきあいができているんです」と田栗さん。 完成後、即満室になり、現在も空室待ちの方も多いとのこと。「広い駐車場と遮音性にこだわりました。思い描いた通りのマンションが完成しましたね」

「十数年前から倉吉市内でアパート経営をしていました。将来的にはさらに安定収益を得ようと思って、以前から土地を購入して準備していたんです。そろそろ機も熟したかなと、マンションづくりを開始しました」

「アパート経営が長いこともあって、結構シビアに比較しました（笑）。家賃保証とかのサポートシステムを検討したり、他の鉄筋コンクリートマンションも見ました。でも、ブレインマンションの完成見学会に参加して、ここにしようと決めました。ブレインマンションのビルダーズメンバーである井木組さんとは10数年来のおつきあいでしたし、信頼もしていましたしね」
「やはり建築費の安さには驚きました。おかげで家賃設定も安くでき、満室経営ができるので言うことなしです。グレードの高い鉄筋コンクリートマンションが自分たちでも持てるなんて思いもしませんでした」

「鳥取の冬は雪が多く、結露対策は不可欠です。ブレインマンション本部のヤマウラさんが信州の会社だと聞いて安心しました。実際、いい部屋なんですよ。入居者も満足されていて、私はそれが一番うれしいです。ブレインマンションとは、いい出会いをしたな、と思っています」

マンション概要

ブレイン・タグリ

「土地活用の相談から完成後の入居者管理まで、安心して任せることができました」

「私がこだわったのは、10年、20年と入居者が快適に暮らせるマンションです。自分が住んでみたいと思える部屋づくりができました」と熊井さん

「運送会社の駐車場として貸していたんですが、会社が移転することになり、跡地利用を考え始めたのがきっかけです。いろんな会社から説明を受けましたが、どれもピンとこなかった時に、ブレインマンションのビルダーズメンバーである埼和興産さんと出会ったんです」

「施工中のブレインマンションを見せてもらいました。自分で見て、触れて、その仕様の高さに納得しました。それでいてコストも安い。もうブレインマンションしかないと思いましたね。もちろん埼和興産さんのバックアップ体制があってこそです。土地活用の企画から施工中の疑問、完成後の入居者管理まで、全面的に安心してお任せできました」

「私がこだわったのは、10年、20年と入居者が快適に暮らせるマンションです。自分が住んでみたいと思える部屋づくりができました」と熊井さん

単に美しいだけでなく、駐車場や駐輪場の利用のしやすさ、安全性など、マンションのそこかしこに、こだわりと工夫がいかされている。高収益物件を長年にわたって生み出してきたブレインマンションのノウハウがあるからこそ、効率的な土地活用ができる

シックで美しいデザインにまとめあげられたエントランス。入居者がずっと住み続けたいと思える仕様の高さがうかがえる

「陽あたりをよくし、子どもにとって危険と思われる障害物には気を配る。そして近隣の住民の方々にも配慮したマンションづくりを進めてくれました。充分に意見交換をしてつくったマンションなので大満足です。入居率もとてもよくて、大切な土地をしっかりと活かすことができました」

オーナー守屋様

機能性に優れ　心からくつろげる部屋に

ロワイヤル登美Ⅱは、ショッピングセンターや飲食店が立ち並ぶ、山梨県道６号線沿いにあります。比較的車の往来が多い立地ながら、「部屋の中に入るととっても静かでしょう」と案内してくれた秀美さん。遮音性に優れているため、外の音は気にならず、「仕事から疲れて帰ってきても、心からくつろげるお部屋だと思っているんですよ」と微笑みます。アクセスや買い物などの利便性に優れる一方で、防音性も兼ね備えた、リラックスできるお部屋です。

ロワイヤル登美Ⅱのエントランスで

「タイルの色にもこだわりました。次の世代にもしっかりした良い物が残せたと満足しています。」

オーナーの矢澤様(中央)と奥様(左)

長野県で、25年前から木造アパートを所有していた矢澤さん。老朽化にともない、はじめはアパートの建て替えを考えていましたが、どうせ建て替えるなら、とグレードの高い鉄筋コンクリート建築に方向転換しました。賃貸住宅のノウハウ本を読んだり、多くの人たちに話を聞いたりしながら様々な研究を行った結果、会社も信用できるし、建物も資金計画もしっかりしていたブレインマンションに決めたのだそうです。
「外観のグレードの高さに惹かれました。都会からの転勤で引越しをしてくる、目の肥えた転勤ファミリーにも満足していただけるのではないかと思います。」と語る矢澤さん。

「実は、建築中の見学会ですべて満室になったんです。その後も、たくさんのお客様からお問い合わせをいただきました。引渡し後の現在も、入居者の方々に会うと、みなさん決まって満足そうな笑顔を見せてくれますし、ここに住んでいることを自慢にしてくれているようで、本当にうれしい限りです。」

そう語る矢澤さんも喜びを隠せないご様子。

今では小さなお子様がいるご家族もたくさん住んでいるということで、誰もが安心して暮らせるマンションになりました。

マンション概要

エスポワール